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該当会議一覧

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氷見市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-03号

会計管理者川淵宏朗君) 歳計現金の保管と運用につきましては、地方自治法において「最も確実かつ有利な方法によりこれを保管しなければならない」とあり、安全性確保を基本とし、支払い準備に備える流動性確保、そして金利等収益性追求原則運用しているところでございます。 ○副議長積良岳君) 10番 上坊寺勇人君。

立山町議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 (第2号) 本文

その資金管理・運営において、歳計現金については、資金収支見通しに注意を払いながら、支払い準備金に支障を来さないよう適正な管理を進めております。また、低金利が続く中、効果的な資金運用は難しい状況ですが、基金などについては、安全性を十分確保した上で、少しでも有利な運用となるよう、管理に努めております。

立山町議会 2018-06-01 平成30年6月定例会 (第2号) 本文

それらの資金管理するに当たり、現在の低金利状況の中、歳計現金に関しては、支払い準備金に支障が出ないよう、適正に管理を行っております。また、有価証券などは、安全かつ適正で有利な運用をもってその管理に努めているところであり、今後とも金利について景気の動向や経済状況を注視してまいります。  次に、会計管理者としての心構えについてお答えいたします。  

氷見市議会 2010-03-05 平成22年 3月定例会−03月05日-03号

今後とも、公金管理運用には安全性を第一に、財務課との連携を密にし、的確に資金収支見通しを把握することによって、支払い支障が出ないよう支払い準備金の計画的な確保に努め、低金利の時代ではありますが、きめ細かな運用を図り、少しでも運用益確保に努めたいと考えております。  以上であります。 ○議長地家太一君) 次に、雇用対策についての答弁を求めます。  川田産業部長。  

氷見市議会 1996-06-17 平成 8年 6月定例会−06月17日-02号

まず、歳計現金運用でありますが、毎月の収入見込み支出見込み資金計画を立て、支払い準備支障がない資金余裕期間に応じて1カ月以上は大口定期預金、2週間以上では譲渡性預金、1週間以上では通知預金など各種金融商品を組み合わせて複合活用し、少しでも収益を生むよう運用に努めているところであります。  

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